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｢あっ、あっ、あぁ、ぅん、はっ、はぁ、ぁん、あぁ、おっ、おかさ、おかされぇ、てるぅ、わ、たしっ、おかさ、れ、てるぅ｣
意識が戻ってきたか？
だが俺はその時にはもぅ爆発寸前！
｢仁恵、お前今日から俺の玩具だ｣
｢お、おも、ちゃ？｣
｢あぁ、これから俺が飽きるまでお前は俺が呼び出したらマンコさせるんだよ｣
｢そ、そんな、あっ！｣
｢お前だって犯されたいんだろ？レイプされたいんだろ？｣
｢あぁ、あっ、あぁ｣
｢どーなんだ？答えろ！｣
強い口調で責める
｢お、おぉかされ、たいっ、ぅん、おかされぇたぃ｣
｢じゃあ、俺の玩具になるな？俺の、俺専用マンコになるな？｣
｢は、はぃ、なっ、りまぁ、すぅ、おぉ、おもちゃ、なり、ますぅ｣
｢俺の言う事は絶対だ｣
｢はぁ、はぁ、はいぃ｣
｢じゃ、中出ししても良いよな？｣
｢えっ？な、なか、だし、はぁ、なかだし、はぁ｣
｢なんだ言う事が聞けないのか？聞けないのなら抜いちまうぞ？｣
｢そ、それはぁ｣
｢気持ち良いぞ？子宮にザーメンが射精されたら｣
｢ざぁ、ざーぁ、めん、し、しゃ、せぇ｣
｢そーだ、びゅるびゅる子宮に当たる度に仁恵の好きな快感が頭に響くぞ？｣
なんて適当な事を言ってみる
｢どーすんだ？中出しか？やめるか？｣
｢なぁ、なぁかにぃ、なかに、だしてぇ｣
俺はそのまま仁恵に下を絡めて激しく突き上げそのまま
｢あーぁ、あぁ、いぃ、いぐ、いぐ、いっ、ぐぅぅぅぅぅぅっぅぅ!!｣
仁恵の身体がガクガクガクと震えマンコが締め付けられ、俺も衝動を仁恵の膣に思いっきり出してやった
｢でるぅぅぅぅぅ!!｣
｢はぁ、はぁぁ、ぅん、あぁ、あぁ｣
俺は出し切った肉棒を引っこ抜く、力の抜けた仁恵は崩れるように床に尻もちをついた。
顔がちょうど肉棒の位置にきたからそのまま彼女の頭を押さえ
｢ほら、綺麗にしろ｣