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徒然なる妄想 -牝に堕ちる悦び-

第1章 入江冴子の場合(3×・OL)

「じゃあ、遠慮なく中出ししてマゾ犬マンコにザーメン孕ましてあげましょう」
「あり、がとぉ、ござい、ますぅ、ざ、ザーメン、ま、マゾ犬マンコに、ザーメン、あり、がとぉござい、ますぅ!」
「ほら、ほら、イきますよ、イきますよ!!」
射精にむけて肉棒は恥部の中で更に太く硬くなり恥部の肉壁を圧迫、腰のピストンは激しく肉壁を擦る
「あっ!い、イク、犯され、て、イク!ち、チンポ、イき、ますぅ!!」
「で、でる!くっ!はっ!!」
膨れ上がった亀頭から膣にむけて放出される大量の精子。
彼女は二回目の絶頂に力が入らず崩れる
「あっ、ありがとう、ござい、ますぅ。ざ、ザーメン、ありがとう、ございますぅ」
「何崩れてるんです。うんち座りして腹に踏ん張りなさい」
「は、はぃ」
ヨロヨロと立ち上がり、和式便器で用をたすように腰を下ろし腹に力を入れる
すると恥部から彼女の愛液と混ざった精子が垂れてきた
その姿を携帯のカメラで撮影し保存する
「良い写真が撮れましたよ。ほら、次は主人のチンポをクチで綺麗にしてください?」
放出しくたびれた肉棒を彼女はクチにくわえ、尿道に残った精子を吸い出すように丹念に奉仕する
「冴子さん、明日からパンツもショーツもパンストも着用禁止です。
スカートにガーターにストッキングが明日からのスタイルです」
明日からの事を考えると肉棒が元気を取り戻してきた
彼女の頭を抑えつけながら
「冴子さん、貴女は僕の所有物ですからね。明日から日中でもどこでも犯せるようにしておきなさい。良いですね」
「ふぁ、い」
「良い子です。ご褒美にクチマンコに出してあげましょう」
彼女の頭を固定して腰を激しく振って再び射精。
クチの中に広がる精子の苦み。
「明日も楽しみにしてますよ」
彼女を残しオフィスを後にした



まだまだ躾が必要だがこれからが楽しみだ

-END-

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