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徒然なる妄想 -牝に堕ちる悦び-

第2章 友崎咲子の場合(4×・主婦)

親父は知らない。
お袋が浮気している事を、そしてその相手が俺だという事を

♈月×日
ブーン、ブーン
「あぁ、はぁ、はーぁ、あっ、はぁ、うっ」
「良い声だよ母さん。気持ち良いの?」
「うぅ、ぅん、き、きもち、いっ、いぃ」
頭の上で手を縛られ、足をM字に開いたままソファに縛られたお袋、乳首にはクリップをマンコにはピンローを三個挿れて腰がくねってる
「息子にこんなんされて悦んでるなんて変態だな母さんは!!」
「い、ぃや、いわなぃ、でぇ」
「変態だよ、息子の前に汚ねぇマンコ晒して嬉しいんだろ?どーなんだよ?言ってみろよ?」
「う、ぅれし、です。たっくんに、ま、まんこ、みられ、てぇ、うれ、しぃ、です」
俺はピンローのパワーを上げながら
「ほら、私は変態です。息子に見られて感じる変態な牝犬ですってさぁ」
「わ、わた、しぃ、へ、へんたぃ、です、むっ、すこぉ、み、みられて、かん、じるぅ、へん、たぃな、め、めすいぬ、ですぅ」

大学を卒業してから就職難で無職な俺はフリーターでコンビニのバイトをしていたんだがある日帰るとお袋がオナニーしているのを目撃してしまった。
お袋は町内に住む同い年のおばさん連中と比べれば結構な美人な方だし、オヤジに対しても口答えしない。ホントに世間では出来た女房って奴だ。
そんなお袋が大股開いてAVで良く見る電マってのを股間に当てて必死に声を抑えている。
そんな姿を後日また2,3回見たある日俺はデジカメに撮った。
というか、俺が中学生の頃はお袋の下着をオカズにシゴいてたからお袋のオナニーを見て興奮したんだ。
そしてオヤジが出張で居ない夜、お袋と関係を強要した。
最初は当たり前だが拒んだお袋、しかし一度火が着いた身体を落とすのは簡単だった。
なんせオヤジはお袋よりも10以上も年上だ、そんな枯れ切ったチンポよりも若くてギンギンなチンポに逆らえるわけがない
かくして・・・・・・・・。
「まったく、変態な牝犬の母親を持った息子の身にもなってみなよ」
「ご、ごめ、ぅん、なさ、ぃ」

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