らいち♀はホモになりたい
第4章 大木緑
らいちが昨日の出来事を思い返し、ふと現実に返ると…
『花岡?ちゃんと書きなさい。手が止まっている。』
『はっ…せんせ、が、っは…触るからっ……ぁ、っ!』
『まだ布越しですよ?こんなんで後輩に顔がたつんですかね?ほら、みられているよ。』
『んはっ、ら、いちっ…みんな………っあ、みんなぁあっ、あぁっ、はぁあんっ』
「え…大木先生、すみれさんも…な、なに…を…。」
らいちは混乱していた。
目の前では大木がすみれの後ろからすみれの股間をまさぐっていたからだ。
『あぁ、谷中さんはまだ一年生だからね。これは花岡へのお仕置きなんです。』
「お仕置き…?」
『花岡?ちゃんと書きなさい。手が止まっている。』
『はっ…せんせ、が、っは…触るからっ……ぁ、っ!』
『まだ布越しですよ?こんなんで後輩に顔がたつんですかね?ほら、みられているよ。』
『んはっ、ら、いちっ…みんな………っあ、みんなぁあっ、あぁっ、はぁあんっ』
「え…大木先生、すみれさんも…な、なに…を…。」
らいちは混乱していた。
目の前では大木がすみれの後ろからすみれの股間をまさぐっていたからだ。
『あぁ、谷中さんはまだ一年生だからね。これは花岡へのお仕置きなんです。』
「お仕置き…?」