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らいち♀はホモになりたい

第4章 大木緑

『そう、お仕置き。』
大木はすみれの股間をまさぐりながら続けた。

『生徒指導係は私以外にもいてね。授業もそうだけど、みなさんそれぞれ変わった指導をなさるんですよね。…だから私はなるべく易しくしようと思いまして。』 

「は、はぁ…。」

なんだか理解できるような出来ないような…らいちは不思議な気持ちだった。

『ら、いち…だまさ、れんなよっ!…っあ、緑せんせ、だけだから、な…こんな生徒指導っ…ぁんっっ!』

『花岡さん?いいんですか?めちゃくちゃなことを新入生に言って…こうしますよ』

大木はそういうとすみれの正面にまわり、ズボンとパンツを同時に脱がせた。

『ひゃあっ!ん、やめ、て…っ!』
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