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(( 櫻宮恋愛物語 ))

第3章 第三章

はあ .. はあ

行為の後はなぜこんなにも恥ずかしいのだろう。

先程まで言っていた言葉が恥ずかしくて仕方ない。

風呂 .. 風呂に逃げるぞ 。

翔「風呂入って来いよ、着替え置いとくから。」

和「は、はい! //」

いつまで照れてんだこの犬は。
って俺も照れてるか。

無駄にデカイ敷布団を敷いて
和くんがあがるのを待つ。

もうこんな時間だ
明日が休みでよかったな。

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