
(( 櫻宮恋愛物語 ))
第5章 第五章
翔「はい、あーん」
和「.. はふ っ、熱いれすよ!」
ごめん ごめん と笑っていう。
そこからは黙々と食べる和くん。
なんだ、全然食えてるじゃん。
和「ごちそーさまでした」
翔「はーいよ」
お皿を片付け部屋を出る時服の袖を掴まれる。
翔「どした?」
和「今日なんの日か知ってます?」
翔「え、何 。七夕?」
和「それ七月」
翔「ハロウィン、節分、鯉のぼり」
和「それ10月、2月、5月!全然違う!!」
はぁはぁと和くんの息切れが聞こえる。
だってほんとにわかんねぇんだもん。
和「えっち解禁の日」
ちゅっと触れる唇。
何だそのネーミングセンスって、和くんからキス?
いつぶりだろ、すげぇ嬉しい。
キスだけで俺の息子はギンギンで。
このまま犯そう、よし決定
和「.. はふ っ、熱いれすよ!」
ごめん ごめん と笑っていう。
そこからは黙々と食べる和くん。
なんだ、全然食えてるじゃん。
和「ごちそーさまでした」
翔「はーいよ」
お皿を片付け部屋を出る時服の袖を掴まれる。
翔「どした?」
和「今日なんの日か知ってます?」
翔「え、何 。七夕?」
和「それ七月」
翔「ハロウィン、節分、鯉のぼり」
和「それ10月、2月、5月!全然違う!!」
はぁはぁと和くんの息切れが聞こえる。
だってほんとにわかんねぇんだもん。
和「えっち解禁の日」
ちゅっと触れる唇。
何だそのネーミングセンスって、和くんからキス?
いつぶりだろ、すげぇ嬉しい。
キスだけで俺の息子はギンギンで。
このまま犯そう、よし決定
