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世界は君で満ちている-再-

第34章 やっと会えた日




いちゃいちゃまで書いたので続きから。


帰る準備出来たのはいいけど
立ちながらするキスって
ベッドに雪崩れ込みたい気分になる

と2人して笑ってました。

帰りは送っていただきました。
でも、途中でぷちでーと


本屋さんへ寄ったりして
僕のお買い物に付き合ってくれました。


お外は寒いのでくっつくのです。

なんだかんだで、手握ってくれる君がすきです
惚気です


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