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世界は君で満ちている-再-

第16章 時々、思う不安と幸せ



こんばんは。


別に楽しいことがあったわけではないのです。

ただ君とあったのです。

とても幸せ

最初は少しゲームしてたのです

でもまったりして、
のんびりしてたのです


君に僕の服の素材当たっちゃって
痛がってました。

当たって痛かったらしいです


なぜか、僕泣いちゃいました

なんででしょう

君に怒られるとでも思ったのでしょうか

そのあとぎゅうで泣き止む僕は
子どものようですな


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