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世界は君で満ちている-再-

第16章 時々、思う不安と幸せ



ただ、怒られるのが怖かったのかもしれません

裏腹に

ぎゅうの間はただ落ち着いて

幸せだな、と。

やっぱ僕は君が好きなんだと、

実感するのですよ

のんびり時間過ごせるのも

この正月のお休みの間だけでしょ

きっとこれから忙しくなる

君も僕も


やだやだ…


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