
同窓生
第12章 見上げた夜空
美桜は、潮をふいた。
月明かりが美桜の潮をキラキラと輝かせる。
敦はそれを見て、ゾクッとした。
敦の中で何かが弾けた。
敦はイッたばかりだったが、
「美桜ッ!なんか、オレ、ヤバい。すげぇエロいことしたい!美桜ともっと!」
『敦くん?』
肩で息をしながら美桜は、敦が何を言ってるのか理解しようと頑張ってた。
「美桜……今日はコンドーム一個しか持ってないから、ここからは、美桜がイキまくる時間ね!」
『えっ?敦くん?何するの?』
「本気で、嫌だったら言って?」
『う、うん……』
「椅子に座って?」
『う、うん……』
あまりキレイじゃないから、レジャーシートを小さく畳んで、ビニール袋を被せてから座った。
「足、開いて?」
『ん……』
少し開いた足の間に手を入れて、
「もっと!」
そう言ってグイッと大きく足を広げた!
『あっ!』
そして、足の間に顔を近づけ、ジーッとアソコを見つめる。
『敦くん……恥ずかしいよ。』
手で敦の目を覆う。
「そーゆーことすると、お仕置きだよ?」
『えっ?』
そんな言葉にアソコが反応する。
パッと手をどける。
続けて顔をアソコに近づける。
「濡れてる……」
敦が現実を伝える。
月明かりが美桜の潮をキラキラと輝かせる。
敦はそれを見て、ゾクッとした。
敦の中で何かが弾けた。
敦はイッたばかりだったが、
「美桜ッ!なんか、オレ、ヤバい。すげぇエロいことしたい!美桜ともっと!」
『敦くん?』
肩で息をしながら美桜は、敦が何を言ってるのか理解しようと頑張ってた。
「美桜……今日はコンドーム一個しか持ってないから、ここからは、美桜がイキまくる時間ね!」
『えっ?敦くん?何するの?』
「本気で、嫌だったら言って?」
『う、うん……』
「椅子に座って?」
『う、うん……』
あまりキレイじゃないから、レジャーシートを小さく畳んで、ビニール袋を被せてから座った。
「足、開いて?」
『ん……』
少し開いた足の間に手を入れて、
「もっと!」
そう言ってグイッと大きく足を広げた!
『あっ!』
そして、足の間に顔を近づけ、ジーッとアソコを見つめる。
『敦くん……恥ずかしいよ。』
手で敦の目を覆う。
「そーゆーことすると、お仕置きだよ?」
『えっ?』
そんな言葉にアソコが反応する。
パッと手をどける。
続けて顔をアソコに近づける。
「濡れてる……」
敦が現実を伝える。
