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ピチャッピチャッ……

敦が美桜のアソコを舐めた。

『ぅんッ！あっ！』

クチョクチョ……

指が出入りする！

『はぁぁん！んっぁっ！』

休む間もなく動く指と舌。

やらしい音が響く。

しばらく指と舌の刺激が続いた。

優しくキスするようにｸﾘﾄﾘｽに触ったり。

強く吸ったり。

アソコの中を激しくかき混ぜたり。

優しく抜き差ししたり。

指と舌でいろんな刺激をした。

何度も何度もイカされて、

美桜の頭の中が甘い感覚に襲われた。

擦れると気持ち良い所に指があたる。

『だめ！またぁぁぁん！でちゃう！』

クチョ

ヌチョ

ミチョ

……

いやらしい音が響く。

敦の指は止まらなかった！

『あぁん！ぁぁっん！』

「出しなよ。見ててやるよ。」

『敦くぅ～んっ！あぁん！んっ！』

ﾌﾟｼｬｰｰｰｰｯ！

美桜は恥ずかしくてたまらなかった。

「キレイだったよ、美桜。」

そう言った。

カチカチのアソコを見つめ、

『敦くん……ここ、座って？』

そう言って、椅子に座らせた。

呼吸を整えた美桜は、敦のを舐め始めた。

「美桜っ！」

手でしごきながら、舌と唇を使う。

「くっ！あっ！」

声が漏れてしまう。

美桜は、感じる敦を見て、嬉しかった。

くわえたまま見上げると、敦と目が合った。

これは恥ずかしい！

そう思うとすぐに視線を外す。

「美桜っ！あっ！美桜の顔見ながらイキたい。くっ！あっ！こっち見て？」

言われたようにチラッと見つめた。

恥ずかしさを堪えて、手と口と舌で刺激する。

「ｲｸ……あっ。出すよ？」

『うん！』

ﾄﾞｸﾝ！ﾄﾞｸﾝ！

熱いモノが口の中に広がった。

「美桜……出していいよ。」

そう言って敦がティッシュを用意してくれた。

「美桜にイカされたぁ……」

なんて言うから美桜は恥ずかしくてたまらなかった。