Bitter sweetな関係【短編集】
第5章 O×S♡
翔くんをベッドへ降ろすと
「あっ…ッ」
ローターが奥まで入ったのか少し甲高い声を上げた。
白いシーツの上に可愛いメイドがいるというのはかなりいい画だ。
「翔くんちょっとまって」
「え…?」
不安そうな顔をよそにスマホのカメラで翔くんを連写する俺。
「ちょっと智くん…?な、なんで?」
顔を赤くしながらもカメラ目線で応えてくれるのは職業病だろうか。
「ふふ、可愛い…写真とってたら余計に我慢できなくなりそ…ちゅっ…んっ…」
俺はベッドに寝転がっているメイドさんにまたがり深く舌を絡める。
「ふぁっ…ん…ッ」
「翔く…ッ、、ここ、キツいよね…脱がすよ…」
「あ…ん、、」
脱がした下着は既にベトベトで、モノはかなりギンギンに大きくなっていた。
「翔くんのビクビクして、蜜垂らしてる…ジュル…ん…」
「やっ…だめ、汚いって…ん…ぁ、、」
「汚くないよ…ジュル…ッ…」
翔くんのモノを口に含みその垂れている蜜を吸い取る。