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S side



「あ…いば…く…っ…」


「雅紀って呼んで？」


「雅紀ぃ…ｯ…」


雅紀の手が俺の胸の飾りを服の上から触る。


「んぅ…っ」


「翔ちゃん感じてる…ﾍﾟﾛ」

「ぁ、、だめ…っ」

雅紀の舌でイヤらしく舐められる俺の胸の飾りは
硬くなっていくのがわかる。

その舌はだんだんと下の方にいき、へそのしたまで来ると止まった。

「翔ちゃんの、すごいキツそう…」

なんて言いながら服の上から俺のものをさする。
ゆっくりもんできたり
時には強くなったりと俺を限界へと導く。

「まさ…そればっかりいや…」

「じゃあどうしてほしい？言って？翔ちゃん…」

「・・・」

なんでこんないじわるするんだよ
そう思うけどまだ触られてる甘くて緩い快感は俺の理性を壊していく。

「お…俺の…を…直接触って…？」

「よくできました♪」

なんともまあ楽しそうに笑いながらズボンをずらした


「うわ…えっろ…」

「やめて、、恥ずかしい…んぁっ！」

いきなり口にくわえてきてペロペロと舐める。


「ｼﾞｭﾙ…ん…しょうひゃんきもひいい？」

「ぁぁ…っ喋んなぁっ…ん…っ」

だんだん舌の動きを早めて

「んぁぁっ…だめ、離して…も、もぉ…無理…っﾝﾝｯ」

「出してしょうひゃん…ｼﾞｭﾙｯ」

「あぁ、だめ…んぅ…ｯ…出る、出るっ…あぁ…！」


俺を絶頂へと導いた。