言葉で聞かせて
第8章 猫に恋敵
玉を揉むと快感で揺れた千秋のちんこは自動的に皮が僅かに剥ける
その刺激にさらに揺れての繰り返し
エロすぎ
俺の右手は早くも挿れる穴を求めている
男だと、まぁ
ケツだよな
千秋の大量の先走りを指に纏って後ろの穴を撫でる
張りのあるケツの奥にあるそこは女にはないヒダと共に締まっていた
見たい
夜目にも慣れてきてある程度は廊下からの光で見えるし、見たい
「千秋、腰上げろ」
恥ずかしがって嫌がるかと思ったが、恥ずかしがりはしたが嫌がらなかった
俺は千秋の両脚を負担にならないよう考えながら持ち上げ、女で言うまんぐり返し?の体勢にした
腰の下に悠史が渡してくれた枕を入れる
そうして俺の目の前に晒された千秋のアナルは排泄するための穴とは思えないほど綺麗で
やべ
なんか俺男のケツに何の抵抗も感じねぇんだけど
いや違うか
千秋のだから、か
ケツの割れ目に顔をうずめるようにして舌を伸ばす
さっき湿らせるために使った千秋の先走りの味がして、触らなくても射精出来そうなほど興奮がまた高まる
最高のオカズだなー
けど、オナニーするために千秋がいるんじゃねぇから
今日ちゃんと食っとかないと、次いつかもわかんねぇし
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