無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

上向きに出させたから全てパンツに出すということにはならず、少しは出た後そのまま亀頭に落ちてピンクの上に白なんてエッロい光景になっている


「あーーあーー……」


亀頭を舐めて千秋のザーメンをすすって飲んだ

割れ目に舌を入れて抉るように掻き出すと、また先走りが溢れてくる


「は、ぁぁあ……だめぇ……っん、イった、ばっか……で……」
「だな。敏感だもんなぁ？」


舌を大きく出して表面で擦ると、千秋はまた大きな声で喘いだ

親指も使ってゴリゴリ亀頭を擦っていると


「あっ、あっ……だめ……出ちゃ……っあぁ、ぁ」
「！！」


出ちゃう、と言ったのがまた精液だと思って亀頭を口に含んだ俺の口には、予想とは違ったものが放出された


な、んだ！？これ
普通にシャーって出て……
小便！？


口を離すと、そこから出てきていたのは透明の液体で特に臭いもしないものだった


違うな
なんだこれ？


身体を痙攣させる千秋を見ながら知識を振り絞る


どっかで見たことあんだよな、これ
女がたまにやる……

潮吹き？

男って潮吹くのか？


相当な体力を使ったのかまだ千秋は肩で息をしながら横たわっている