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敦史目線


ベッドの上で仰向けに寝た俺に跨る女が快感を貪って腰を振っている


「はぁっ……ぁん、あ……ぁ……ソコ、いい……好きっ」


じゅぽじゅぽと厭らしい水音を立てながら体内に俺のペニスを迎え入れる


俺は手を伸ばしてそいつのクリトリスに触れる


「あっ流星ぇ……！そこ、だめぇえ……」


だめ、と言いながらその女は嬉しそうに俺のペニスを締め付けた


「はっ、ダメ？どの口が言ってんだよ」


指先で摘んだクリトリスをコリコリと弄ってやると女はさっきよりも甘い嬌声をあげる


「はぁぁあっ、気持ち……イイ……」


一層締め付けが強くなり、ナカが痙攣してきた


そろそろイくかな


俺は女の腰を両手で掴み、ガクガクと上下に揺さぶった


「ぁぁあっ！だめっ……イっちゃ、イく……！！あっ……！！！」


女は案の定すぐに達して、俺の陰毛を汁でぐしょぐしょに濡らした

肩で息をする女の顔にかかる髪を少し退けてやるとそれだけで嬉しそうに微笑み、顔が近づいてくる

特に避ける理由もなくて、そのままキスをした


少し粘り気のある口紅の感触が気持ち悪い、と考えていると唇を割って舌が入ってきた