無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

後ろからの刺激に耐えながら俺のモノに舌を這わせる千秋がすげぇ可愛くて、もっと顔が見えるように黒い髪をかきあげた

千秋が亀頭を口に含んで吸い付く

中にあるはずの精液を吸い出されるような感覚

その上尿道付近をぐりぐり舌で抉られて射精感が高まった


「ここ、このちょっとコリコリしたところ、気持ちいいですか？」
「んん、ふ……はぃ……き、もち……」


悠史が千秋の後ろを弄りながらたずねると、千秋は恥ずかしがりながらもちゃんと答える


にしても悠史も意地が悪いな

悠史が弄る度に千秋の腰揺れてる
わざわざ聞くまでもねぇだろ


顔を傾けてみると、千秋の脚の間にあるそれは重力に逆らって腹にくっつきかけている

しかもその先端からはシーツに大きなシミを作るほどカウパーを垂れていた


「そろそろいいかな……千秋さん、挿れますよ」


千秋の細い腰を悠史が掴む

挿れられる時の千秋の瞳を初めて見た気がしたんだが


ははっ
随分期待感してる瞳してくれてんじゃん

淫乱


俺たちにとっては嬉しいって意味で「淫乱」と思ったが、千秋がきっと敏感に反応して嫌がるだろうから本人には秘密だ


俺の位置からでも少しだけ悠史のが当てがわれてるのが見える

すげぇエロい