
言葉で聞かせて
第6章 休息?
キスをして、舌を絡ませている間にスカートの下から手を忍び込ませる
んー……流石に濡れてねえか
キスをしながら相手の口に指を突っ込んで舌と指で攻めると菜摘の身体から徐々に力が抜けていくのがわかった
「ふっ……ぅ、んん……はぁ、あ……」
指が十分唾液に塗れたら再び手を下へ
さっきより少し湿った菜摘の穴に指を入れた
「あっ……!?」
菜摘が焦ったような声を出したがお構いなく中を掻き回す
はーー
慣れてんなぁ
ゆるゆる
すぐびちょびちょになるし
そんなことを考えながらふと千秋だったらどうだろう
と考えてしまった
白い肌が興奮から赤く染まるのはさぞ綺麗だろうし
その胸にある乳首も綺麗な桃色だろう
男が好きなようには見えないからアナルなんて弄ったことないだろうし、キツイんだろうな
ゆっくり解してやらないと
その時に上げる嬌声はどんなものだろう
背筋がぞく、とした
「はは」
「?」
やべ
興奮してきた
俺も悠史みたいな変な性癖発症しそうだわ
俺は菜摘の中から指を引き抜いてすぐに俺のを当てがった
「待って!」
と菜摘が制止の声を上げたが俺には届かない
んー……流石に濡れてねえか
キスをしながら相手の口に指を突っ込んで舌と指で攻めると菜摘の身体から徐々に力が抜けていくのがわかった
「ふっ……ぅ、んん……はぁ、あ……」
指が十分唾液に塗れたら再び手を下へ
さっきより少し湿った菜摘の穴に指を入れた
「あっ……!?」
菜摘が焦ったような声を出したがお構いなく中を掻き回す
はーー
慣れてんなぁ
ゆるゆる
すぐびちょびちょになるし
そんなことを考えながらふと千秋だったらどうだろう
と考えてしまった
白い肌が興奮から赤く染まるのはさぞ綺麗だろうし
その胸にある乳首も綺麗な桃色だろう
男が好きなようには見えないからアナルなんて弄ったことないだろうし、キツイんだろうな
ゆっくり解してやらないと
その時に上げる嬌声はどんなものだろう
背筋がぞく、とした
「はは」
「?」
やべ
興奮してきた
俺も悠史みたいな変な性癖発症しそうだわ
俺は菜摘の中から指を引き抜いてすぐに俺のを当てがった
「待って!」
と菜摘が制止の声を上げたが俺には届かない
