無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

くちゅっ…くぷくぷ…

「んっ…あぁん…マサト君っ…」

パンツの上から濡れたアソコを弄る

くちゃくちゃと卑猥な音をたてながら
クリトリスをコリコリ刺激する

「ぁん…んっはぁ…んんっ…はぁはぁ…」

マサト君の太い指が二本ズブズブと
アソコをかき混ぜ

優しく囁く…

『アイカ気持ちぃぃ……⁇』
首に甘い吐息がかかる

「気持ちっ…ぃぃよぉっ…」

そう私が言うと、マサト君は嬉しそうに

『じゃぁおっぱいも触るよ。』
と言った


マサト君のゴツゴツした腕が
するすると私のお腹をつたって、
白く露わになっているおっぱいを揉んだ

「あっんんっ…」

マサト君は乳首をきゅっと摘まむ

『アイカの乳首、ビンビンだよ…いやらしいな。』
意地悪くマサト君は笑った

愛液はどんどん溢れ出す

ヌルヌルになったアソコは
ヒクヒクとアレを欲しがっている

マサト君が指を早く動かす

ぐちゃ…ぐちゃ…
コリコリ…コリコリ…

「んっ…はぁぅんっ……ぁん…」

『声エロ過ぎ…そそるよ…』

マサト君はどことなく楽しそうだった

「ぁんんっ…マサトくぅんっ…ぁぁっ…」

『俺、もう我慢出来ない…』
そう言うと、カチャカチャとベルトを外し始めた

どくん…どくん…