ホットミルク
第3章 罠
「アイカのココ、もうヌレヌレだよ」
マサト君は指動きを早くする
コスコス…
彼の熱い息が唇にかかる
「ぁん…やぁっ…ちゃんとぉっ…さわぁっ…んっ…てぇ!」
私は甘い声で言う
「ちゃんとおねだりしてからね…?」
魅力的な怪しい笑みがこぼれる
(ゾクゾクするぅっ…)
「…んっはぁっい…わたしのっ…お…まんっこ…にぃ…マサトくぅんの…指をひれて…くらさぃっんぁあ!」
ずぶずぶっ…
太い指が二本、愛液まみれのぐちゃぐちゃおまんこに入ってくる
指をくいっと曲げ、私の敏感なところを責める
「ぁあんっ!やだぁっ…んはっ…あんぁんん…」
マサト君は指動きを早くする
コスコス…
彼の熱い息が唇にかかる
「ぁん…やぁっ…ちゃんとぉっ…さわぁっ…んっ…てぇ!」
私は甘い声で言う
「ちゃんとおねだりしてからね…?」
魅力的な怪しい笑みがこぼれる
(ゾクゾクするぅっ…)
「…んっはぁっい…わたしのっ…お…まんっこ…にぃ…マサトくぅんの…指をひれて…くらさぃっんぁあ!」
ずぶずぶっ…
太い指が二本、愛液まみれのぐちゃぐちゃおまんこに入ってくる
指をくいっと曲げ、私の敏感なところを責める
「ぁあんっ!やだぁっ…んはっ…あんぁんん…」