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ホットミルク

第3章 罠


「中からどんどん溢れてくるよ…アイカは本当にえっちだなぁ」
マサト君は意地悪く笑った

ずぶっ…クリュクリュ…

「んっぁあ…」
マサト君はいきなり指を抜いた
そしてその指を私の顔の前に突き出した

愛液が私の胸に垂れた

「舐めて?」

「…ぅ…ぅん」
私は彼の指を大きく咥えた
何だか変な味がした

口の中の唾液と絡ませて舐めるようにした

えっちな音がするように…



彼はもっと興奮してきたようだった

くちゅ。くちゅ。ちゅぷっ…


「俺、もう我慢出来ない…!」
そう言うと彼はズボンとパンツを勢いよく降ろした

マサト君のモノはお腹につきそうなくらい勃起していた

ドクドクと血管が浮き上がり、とても大きくなっている


「私も…いれてほしぃ…よぉ…!」

彼のモノの先っぽがクリトリスに当たる

「あんぁんっはぁ…!」
ずりゅっ…
ズンズン中へと入っていった

「ん…入ってるぅ…!マサト君のあったかくて、すっごくおっきぃよ…ぉ」
私は結合部分を触ってみた
なんだか満たされた気持ちになった



「んはぁっ…!キッツい…アイカのおまんこ超いいよっ!」

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