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ホットミルク

第3章 罠

ずりゅっ…ずりゅっ…

「んはぁあ…んっ…!」
アイカのいやらしく染まった頬と
潤んだ瞳にマサトは吸い込まれそうだった




「アイカ…すっげぇ可愛い、愛してるよ…」

「あはあっ…あんあんっ‼もっと、もっとぉちゅいてえ!!!!」

(アイカの膣内きっつ…!)


「くっ…も…イクよ」

「ぅん…!いっ一緒にぃ…イこ♡」


「あはぁっ…あぁぁぁんっ‼イクぅっっ!!!!」

ずぽっ…!

マサトはおちんちんを勢いよく抜くと大量の精子をアイカのお腹にぶちまけた

べちゃっ…


「きゃ…!」
偶然にも
アイカの顔にかかってしまった




「あはは…ドロドロだね」
アイカは力なく笑った


マサトは自分の精子をべっとり顔に付けながら、可愛らしく笑うアイカをどうしようもなく愛しく感じて、おもわず抱きしめた

ぎゅぅっ…

「アイカ大好き!」

「うん、私も!マサト君だーいすき!!」


ちゅ…っ


マサトは軽く唇をかさねた

(俺だけのアイカ…俺だけの。)

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