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ホットミルク

第1章 マサト君

放課後

大親友のミカコの誘いを断り、進路指導室へと
重い足取りで向かった


(はぁ…ミカコと映画見に行くつもりだったのに…)



ガラガラっ

「失礼しま…って、先生いないし。」

仕方なく、あまり座り心地のよくないパイプ椅子に座る


ふと、あの夢を思い出してしまった

マサト君の指が…私のアソコに…

じわっとお股が濡れるのがわかった


(…っおなにぃしたいっ……!)


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