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幼なじみと○○

第2章 俺の可愛い恋人。

「あ、あや!どこ行くの…!」

廊下を進んでいく。

そして男子トイレへ。

個室にハルを押入れ自分も入り、鍵を掛けた。
                      
「綾!!」

「……静かにしないと、男二人で個室入ってるってバレたら怪しまれるよ?それにハルのエッチな声聞かれたくないでしょ?」

「っ…!」

「(そんな顔で睨んでも俺を煽るだけだって…)」

俺は苦笑しながらハルのベルトを外していく。

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