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幼なじみと○○

第2章 俺の可愛い恋人。

それと同時に予鈴が鳴った。

「次ってなんの授業だっけ?」

「体育」

「え!?無理、腰だるいよ」 

「(…次はもっと腰がだるくなることをするよ)」

と言う言葉は飲み込んで、俺たちは体育館に向かった。

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