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幼なじみと○○

第3章 ふたりきりで。

「…っ!!あぁ…っ、んあつ!」

卑猥な音が部屋に響き、耳も犯されていく。

「……っ、ふ…んあ……っ」

苦しさはどんどん快感に変わっていった。

「あああっ……イッちゃ…ッ!!!」

「俺も…ッ」


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