テキストサイズ

肉食系な彼氏。

第3章 保健室でも狼さん

「っ…締ま…る
美桜、もちょい緩めて…」


グチッグチッ


「そ…!そっ…なこと
言われてもぉ…あぁっ」

「ん…きゅうきゅう締めてくるよ
美桜のここ…離してくんない。
ずつと欲しがってたもんね
アハハ」

「はっ…ずかし…やあああっ」

ギシギシと軋むベッドと
大きくなる喘ぎ声。


「ねぇ…どこがいいの…?
ここ?」


クチュグチュ

体制をかえての挿入…
色んな角度から責められる。


「あっ…んっんっんっ…
あぁああっ…ん」

「ここ?」

「ひゃあぁんッ!きも…ち…」

「それとも~ここかなぁ?」

「あっあっあっあっあ!
そこだめ気持ちぃのっおっ」

「そっか、美桜ここが好きなんだね~
だらしなくヨダレ垂らして…
美桜も赤ちゃんみたいに
よだれ掛けつけたほうが
いいんじゃない?」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ