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肉食系な彼氏。

第3章 保健室でも狼さん

あまりの気持ちよさに
口元が緩み力が入らない。


「いじ…わる…ぅっ…」

「美桜はドMだから嬉しいでしょ?」

「んぅう…はぁっはっ…
あぁふ…ゆ…とぉ…」

「何?どうしたの?」


イかせて欲しい。
イきたい…もっと気持ちよく…


「もぅ…もうダメっぇえ…」

「何がダメなの?ッ…はぁ」


優斗の息もだいぶ上がってきている


「イッ…イかせて…下さい」


優斗の首に手を回し
おねだりをする

優斗はふっと笑ったかと思うと今までとは比べ物にならない
くらい激しく動きだした


「ひっひっあ゙っあっあっ
んんぅうあっもっひぃう」

「んっ…は…きもちぃ…のぉ
優斗…ゆぅっ…と…
すきっすきぃいいぁあ」


自分の声とは思えない。
どこから出てるんだろって声が
絶えることなく漏れる


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