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イケメン王宮 夢小説 [裏]

第1章 ルイ=ハワード ~聖なる夜に~

あまりにも強すぎる刺激に目が眩む。

「ステラ、大丈夫?」

ルイが唇を離し、心配そうに顔を覗く。

「大丈夫....だから続けて?」

「ステラ、そんなに俺を煽って...知らないよ?」

そう言うと、ルイが肩のチェーンを丁寧に外していく。

(ルイって、指が綺麗...)

私は、ルイの白く細長い指に見とれていた。
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