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斉藤太一です

第7章 一生、やり続けるの?


そう


君は



僕が
何年も悩んでいたことに
答えを出す




天才なんだ。








一生・・・





僕は
その時怖くなったんだ



一生・・・この仕事?













「かすみちゃん」




「何?」




「僕に

何ができるかな・・」













「クリーニング屋さん」









え?

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