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慶一郎「あっ、結…いっ…」

理香「ンッ、んんっ…」

慶一郎「フェラするの…苦手って」

理香「んっ、んぅっ…好きな人のだもん
全然平気」

慶一郎「あんっ！！」


結衣がしてくれていると思っているが
今、目の前にいるのは理香だ
恋人の結衣ではない
友人の理香


だけどこの状況では
与えられる快楽に思考は完全停止
理香にされるがまま下半身は硬く大きく
元気になり…


理香「…いい？」

慶一郎「あっ、うんっ…」


下着を脱ぎ
入り口に性器を当てがった
触れていないのに理香の下半身は濡れ
すんなり中に…


理香「あぁぁ…入っ、て…くる…」

慶一郎「！？」

理香「ハァハァ、あんっ…もっと奥まで
奥まで突いて…」


繋がったまま
慶一郎の首に掴まり
性器を奥へ推し進めていく理香

濡れているからか繋がった場所からは
やらしい音が部屋中に響き
理香の理性を…


理香「あんっ、あっ…ほらっ、もっと…
奥、奥…いいっ、あっ！！」


壊していった