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第12章 慶一郎の過ち



理香「慶一郎…」

慶一郎「?」

理香「結衣じゃないし…理香」

慶一郎「んんっ…結衣…」

理香「…」


酔っ払っていて
理香を結衣と間違えたようで
慶一郎は普段、結衣に接する時のように
理香を抱きしめた


慶一郎「結衣…寂しかった…」

理香「どうして?」

慶一郎「泊まりでいないから…仕事って
わかってるけどさ」

理香「でもここにいるよ」


結衣になりきり
慶一郎の体に触れる理香
同じように慶一郎も理香の体に触れ服を
脱がし…


理香「ほらっ、触って確かめて」

慶一郎「うんっ」


理香が馬乗りになる形で
慶一郎に胸やお腹などを触らせ
その間にパンツの上から慶一郎の性器を
撫で上げた


慶一郎「ぁつ…」

理香「慶一郎のここ、硬くなってる」

慶一郎「あんな出したのに…」

理香「…」

慶一郎「また…結衣の中に出したいな…
なんて…」

理香「…中…いいよ」

慶一郎「!!」

理香「気持ち良くしてあげる」


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