無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

結衣「ハァ…ハァっ…」

篤「…」

結衣「ハァ…っ…えっ！？何っ…」

篤「休んでるとこ悪いけど俺の方はまだ
満足してないから」

結衣「っ！！」


何度も絶頂し
息も絶え絶えだったが
篤はまだ射精、満足していない

正常位から体位を変え
今度は結衣が篤の上に跨がる形で
自ら腰を動かし自分自身で感じる場所を
刺激するよう
促された


篤「ほらっ、こうやって動いて」

結衣「あっ！！」


腰を支えてくれたが
自ら動こうとせず結衣に任せた
自分から動かなければずっとこのまま
篤はまだイってないし
自分も辛い

だけどやっぱり…


結衣「自分で…なんて…」

篤「ん？」

結衣「無理…だよ…恥ずかしい…」

篤「俺を気持ち良くさせて」

結衣「…でもっ」

篤「自分でじゃなく結衣に気持ち良くさ
せて欲しい」

結衣「…っ…ぅんっ」