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結衣「…っう」

慶一郎「苦しい？」

結衣「大丈夫…ただ、変な感じで…」

慶一郎「わかる、俺もなんか結衣と初め
てした時みたいな感じがする」

結衣「うんっ…」


直に伝わる熱、体温
コンドーム越しではわからない
感触や温もりを直に感じドクンと大きく
脈打ち


結衣「あ、っ」

慶一郎「わかった？今、また大きくなっ
たの」

結衣「…っ、ぅんっ」


少しずつ結衣の中を独占していった


結衣「あっ、あンッ、あ…」

慶一郎「結っ、い…こっち向いて」

結衣「ハァ…っ…ンッ」

慶一郎「っ…」


キスをしながら
激しく腰を動かす慶一郎

奥を刺激され
意識が飛びそうになりながらも
一緒にイキたいからイキそうになるのを
必死に我慢した


結衣「ハァハァ…っ、あぁ…」

慶一郎「イキそうなんでしょう、我慢し
ないでイキなよ」

結衣「…やっ…イク時は一緒…慶ちゃん
と一緒がいい」

慶一郎「大丈夫だよ」

結衣「でもっ…」

慶一郎「一回で終わる気ないから」

結衣「っ！！」