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第2章 出会い

しばらくして、お肉が来て亮やすばるくんは黙々とお肉を焼き始めた





青「僕、やるよ」





黄「ええって。姫は黙って座っとき」





赤「こういうんは男の仕事やねんから」





僕も男やし…てか姫ちゃうし





二人ともホンマカッコええなぁ





亮は爽やかっちゅーかモデルみたいですばるくんは大人でクールなイケメン





そんな二人といる僕って…





黄「ん、焼けた」





青「ありがと」





二人とも焼けたお肉を僕のお皿に盛るけど…





青「こんなに食べられへんよ」





黄「あかんで。ただでさえ、細いんやからもっと食わな」





いやいや、亮も充分細いやん





青「んーん、亮とすばるくんにあげる」





二人のお皿にもお肉を分けてお肉を頬張る





青「おいしぃ」





黄「あかん、今の顔めっちゃかわええ。」





赤「勃起もんやな」





黄「ちょ、すばるくん俺のヤスに手ぇ出さんといて」





赤「アホか。俺はもっと大人っぽい巨乳の姉ちゃんが好きやねん」





こんなガキと呆れ顔ですばるくんは言った

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