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第3章 秘密

赤「おう、分かった。他は要望ある?」




青「入れるときにどっかにR入れてほしいねんけど…」





龍の背景に目立たんように





赤「Rって亮?」





青「おん」





赤「そんなんして別れたらどないすんねん」





青「別れても大丈夫なように目立たんようにしてほしいねん」





赤「はいはい。これで友達にデザイン頼んどくわ」





青「ありがと、すばるくん」





その日はエッチもせず、キスだけして僕は帰った





もうすぐで僕の身体に龍が入る





青「楽しみやな…」

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