龍
第8章 揺れる
ハンバーグも食べてお酒飲んで、大倉くんと僕はほろ酔い気分
緑「あの教授おもろいよなぁ」
青「分かるっ!スベってること気ぃつかんねん!」
緑「マルと同じやぁ」
大倉くんと話しててふとテレビの前に置かれた時計を見てみる
青「げっ!終電!」
緑「あ!忘れとった!今時間調べてみるわ!」
大倉くんは携帯を取り出すと慣れた手つきで電車の時間を調べ始めた
うわ、こんなんできるんや…
改めて自分のパカパカを見る
青「…携帯替えようかな…」
緑「あかんわ…終電もうない」
青「うわー、やってもうた!」
タクシーはお金かかるから使いたくないし
亮は泊まりで地方に撮影
この時間やとヨコちょと雛ちゃんはイチャイチャしとるやろうし…
青「歩いて帰るわ…」
緑「こっからヤスんちまで1時間かかるで?」
青「しゃあないよ」
緑「うちに泊まり」
緑「あの教授おもろいよなぁ」
青「分かるっ!スベってること気ぃつかんねん!」
緑「マルと同じやぁ」
大倉くんと話しててふとテレビの前に置かれた時計を見てみる
青「げっ!終電!」
緑「あ!忘れとった!今時間調べてみるわ!」
大倉くんは携帯を取り出すと慣れた手つきで電車の時間を調べ始めた
うわ、こんなんできるんや…
改めて自分のパカパカを見る
青「…携帯替えようかな…」
緑「あかんわ…終電もうない」
青「うわー、やってもうた!」
タクシーはお金かかるから使いたくないし
亮は泊まりで地方に撮影
この時間やとヨコちょと雛ちゃんはイチャイチャしとるやろうし…
青「歩いて帰るわ…」
緑「こっからヤスんちまで1時間かかるで?」
青「しゃあないよ」
緑「うちに泊まり」