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就職活動性白書 セクハラ面接

第3章 恥辱のストリップ面接

ようこは、必死で謝った。

「全く、話にならん」

「しかも、お尻を触られただと!ボディチェックを
受けさせてもらったの間違いだろ!」

「どこまでずうずうしいんだ!」

ようこ「な、なんでも、何でもするので許してください」

ようこは、高校時代を思い出し、そして、あの頃のように
言われるがままにペニスをしごいてでも許してもらおうと
思っていた。

指宿「じゃあ、例の売春高校時代のテクニックを
私に披露してくれたまえ!」

ようこ「は、はい」

そういうと、ようこは、指宿の股間に手をあて
ベルトを慣れない手つきで外し、スラックスを
下ろした。そして、いきり立つ指宿のペニスを
見つめて驚愕する。

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