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就職活動性白書 セクハラ面接

第3章 恥辱のストリップ面接

トランクスの上からでもその大きさは際立っていた。
高校時代に自分が見たペニスの1.5倍はあった。

ようこは目を逸らしながらトランクスを下ろした。

そして、指宿のペニスを見る。

赤黒く、とてつもない巨根ペニスであった。

指宿「どうかな?私のちんぽは?」

ようこ「えっ、ど、どうって?」

「気の利いた答えもできないのかね?君は?」

「おいしそうなおちんちんですね!とかあるだろ色々!」

ようこ「えっ、そんなこと言えません・・・」

「いい加減しろ!」バシンっ、指宿がペニスを使って
ようこの頬を引っぱたいた。

我慢汁が頬につきペニスと我慢汁が糸を引く。

緒方はにやにやとそれを観賞する。

ようこ「あの、・・・お、おいそうな・・・おちんちん・・ですね!」

『ですね』以外は消え入りそうな声だった。

「なんだその言い方は!いいなおしだ!大声でもう一度言え!」

ようこは、涙と過呼吸で意識が朦朧としていた。

しかし、懸命に声を張り上げて言った。

「おいしそうなおちんちんですね!」

指宿「そうか、そうか、それはよかった。奉仕の方も
しっかり頼むぞ!」

ようこ「は、はい、頑張ります」

ようこは屈辱感に耐えながら必死で言った・・・。

高校時代のいじめそのものであった。

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