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就職活動性白書 セクハラ面接

第4章 恥辱の強制手コキ

ようこは、言われるがままに恥ずかしい姿勢に
なり撮影される。

そして、うっすらと涙目になっていた。

指宿「おいおい、なんだ!表情がよくないぞ!」

「笑顔、笑顔!」

必死で涙をこらえてにっこりと微笑もうとするが引きつり笑いに
なっている。

指宿がようこの尻にスパンキングを加える。

バシンッ、「おい、そんな笑顔じゃビジネスの世界じゃ通用しないぞ!」

ようこ「は、はい、申し訳ございません」

なんだかんだとようこをいたぶり、面接は終わった。

30分くらいと考えていたが、1時間を軽く越えた
とても長い初の面接であった。

部屋を出ると次の面接者たちが待っていた。

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