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就職活動性白書 セクハラ面接

第4章 恥辱の強制手コキ

ようこ(そ、そんな)

ようこの脱いだスーツの上にはザーメンにまみれた
ブラジャーが置かれていた。

「キミのスーツとシャツは、精子まみれになっちゃったから
クリーニングしといてあげるよ」

「2次面接のときに持って帰りなさい」

ようこは、急いで渡されたシャツとブレザーを着た。

乳首が透けてみえる。そして、シースルーのため、
パンツも透けている。

緒方がその姿を撮影する。

緒方「ちょっと、尻をこっちに向けて四つんばいに
なりたまえ!」

ようこ「い、いや、そんな格好できません」

「なんだと!キミの父の会社がどうなってもいいのか?」

ようこ「うぅ、や、やります」

陵辱的な撮影がはじまる。

「次はM字開脚だ!、そうだ、乳首を隠さずにおっぱいを
揉みあげろ!」

ようこ(もういや、なんでこんな格好)


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