テキストサイズ

就職活動性白書 セクハラ面接

第5章 回想 地獄の高校生活

その日の昼休みに寺原が教室で服を脱ぐように
命令された。

パンツ1枚になったところで躊躇していると、
女子達から罵声を浴びせられる。

「早く脱げよ」

「さっさとチンポ出せよ!」

「脱がないと終わんないぞ!」

躊躇する寺原に涼子が脅しを加える。

「おい、5秒以内に脱がなかったらお前のキンタマ潰すぞ!」

寺原「ぬ、脱ぎます」

涼子だったらやりかねないと思い寺原は、一気にパンツを下ろした。


「キャー、やだ、ほんとに脱いだ」

「マジで教室でおちんちん出してる!」

「私見たの始めて!」

隣のクラスの女子達がおおはしゃぎで騒ぐのを涼子は楽しそうに見ている。

「ねえ、なんかチンポ大きくなってきてない?」

「ほんとだ、やだ、こいつ見られてチンポ勃起させてるー」

「やだ、変態!教室で・・・・」

寺原は絶望的な気持ちで股間を両手で隠して俯く。

涼子「てめ、なにチンポ隠してんだよ!手どかしてよく見せろ!」

「完全に勃起してんじゃん。せっかくだからオナニーでも見せてもらおうか」


寺原「き、教室でそんなことできないよ」












ストーリーメニュー

TOPTOPへ