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就職活動性白書 セクハラ面接

第5章 回想 地獄の高校生活

涼子「はぁ、やれって言ってんだよ。お前に選択の権利はないんだよ。」

「タマ潰されたくなかったらさっさとやれよ」

寺原「・・・・そ、そんな」

「早くやってよー」

「昼休み終わっちゃうよ!」

涼子「精子出すまで、制服は預かっておくからな!」

寺原「う、うぅ・・・」

意を決して、寺原はそそり立つペニスを右手でしごきはじめた。


女子達は息を飲んで見つめる。

「え、やだ、本当にやってる!」

「出すの、ここで?」

さすがに他の女子達もやり過ぎだと感じながらも目は釘付けに
なっている。

ようこは、遠目から黙って見つめていた。
いじめに対してはただの傍観者だった。

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