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就職活動性白書 セクハラ面接

第5章 回想 地獄の高校生活

ペニスをしごく股間を携帯で撮影する者が多数いた。
パシャ、パシャとシャッター音が響く。

涼子「早くいけよ!いくまで終わんないからな!」

寺原「は、はい、い、いきます。う、うぅ・・・」

寺原のペニスから精子が勢いよく射精された。

床に濃厚な精子が散らばった。

「キャー、最低、教室でいっちゃったよ、こいつ」

「ねえ、これどうすんの?床汚れちゃったよ」

ようこ(あ、あれが精子・・・・凄い量・・・そして変な匂い)

涼子「そうだなー、今日の日直は、誰ー?」

ようこ「・・・・え、な、なんですか?」

涼子「お前日直?じゃあ、この床に散らばった精子掃除しといて!」

ようこ「え、そ、そんなことできません」

消え入りそうな声でようこは断った。

涼子「なんだと!楽しそうに無料でチンポとオナニーショー見てたくせに
   その態度は!」「あたしにこの精子掃除すれってことか?」


ようこ「い、いえ、そんな・・・」

涼子「じゃあ、やれよ!」

ようこ「は、はい」

ようこは絶望的な気持ちでテッシュで精子をふき取ろうとしたときだった。



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