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就職活動性白書 セクハラ面接

第6章 強制手コキ 

教室でペニスを丸出しのまま
寺原は立っていた。

そして、ようこのパンツ、尻を
見て興奮状態におちいっていた
のを涼子は見逃さなかった。

涼子「おいおい、寺原!お前出したばっかりのくせにまたチンポおったっててんのかよ!」

寺原「・・・・」

必死に股間を隠すが勃起状態の
ため隠しきれない。

涼子「おいおい、大丈夫だって」

「お前は、言うとおりに教室で
オナニーしたんだから今日は
もういじめないって」

寺原「ほ、本当に?」

涼子「ああ」

しかし、涼子の目には妖艶な光が満ちていた。









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