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就職活動性白書 セクハラ面接

第6章 強制手コキ 

涼子「おい佐伯、床はもういいから、寺原のチンポ拭いてやれよ」

ようこ(え、チ、チンポって・・・わ、わたしが寺原君のおちんちんを拭くの?)

ようこ「そ、そんな・・・なんでわたしが」

涼子「はぁー、お前はいちいち口答えする奴だなー」

「いいからやれよ」

「そうだーやってあげなよ」

「ザーメンまみれなんだからもういいじゃない」

女子達が集団心理によって涼子に
同調していた。

ようこは、絶望的な気持ちで寺原のペニスを拭くしかないことを悟った。




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