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就職活動性白書 セクハラ面接

第6章 強制手コキ 

涼子「泣けばすむとか思うなよ!」

「お前またスパンキングされたいのか?」

そういうと涼子はようこのスカートをまくり上げてパンツふとももまで下ろした。

教室でようこの尻が丸出しになった。

そして涼子の容赦ないスパンキングが炸裂した。バシッバシッ、パシン・・・・。

涼子(くぅー、最高に楽しい)

「あっははは、いくぞおらー」

ようこ(教室でみんなに私お尻見られている・・・恥ずかしい)

ようこ「やめて、お願い、やめて」

涼子「じゃあ、チンポしごく?」

ようこ(もうやるしかないのね)

ようこ「はい、やります」

涼子「なにをだよ!」

ようこ「て、寺原くんのお、おちんちんをしごきます」

涼子「おちんちんじゃなくてチンポだろ?言い直せよ!あと、こう言えよ!」

涼子「チンポをシコシコしながらキンタマを揉んでザーメン出させます」

ようこ「そ、そんなこと言えません、やりますから許して!」






















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