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就職活動性白書 セクハラ面接

第6章 強制手コキ 

ようこは、泣きながら必死で嘆願した。

女子「ねぇー、もういいから私、佐伯さんがおちんちんしごくところ早く見たいー」

「えー、でもやりすぎじゃない、教室だよ」

「寺原はオナニーまでしてんだからもう怖いものないだろ!」

ようこ「ちゃんとしごくから、もうやらせて!」

涼子「私にあんな卑猥なこと言わせといてお前は言わないのかよ!」

ようこ「だ、だって、さっきは・・・」




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