テキストサイズ

就職活動性白書 セクハラ面接

第6章 強制手コキ 

ようこ(ちょ、ちょっと、なんで録音なんてするの!)

涼子「これさー、CDに入れてお前の母親宛・・・いや父親宛に送ってやろうか?」

ようこ「や、やめて、それだけは絶対やめて」

涼子「じゃあ、せいぜい頑張って寺原のチンポしごいていかせてやれよ!」

ようこ「わかったわ、わかったから」


ようこは意を決して寺原のペニスを右手で掴んだ。

ようこ(あ、熱い、それに凄く硬い、どうやってしごけばいいの?)

ようこ(き、気持ち悪いし、やだ、おちんちんの先からなんか出てる)

ようこの右手にペニスの先端から出た我慢汁がついた。思わず右手をペニスから離すと糸を引いた。

涼子「うわー、チンポ汁が糸引いてるぞ、寺原やるなーお前、きゃははは」

寺原「ご、ごめん、佐伯さん」

ようこ「なんなのよ、これ、早くいってよ!」









ストーリーメニュー

TOPTOPへ